友の会

千鳥市立科学館

閉館の記念の頁

閉館を記念して、当館の収蔵品の一部をご紹介します。

画像は小さいものだけをお見せしています。友の会の会員の方は、拡大してご覧いただけます。

番組『おやすみの空』(1989)

開館の年の12月2日に初めて投影した、冬の夜の番組です。番組の終わり、曲にあわせて東の空から冬の星が一つずつ昇り、西の空では夏の星が沈んでいきます。曲がすすむごとに一つずつ、16の星に光が当たり、ドームに夜明けが来て番組は終わります。

番組と終わりの曲は、当館の解説員だった芦田さんが作りました。番組の音と送出用のテープは、当時の技師が手がけました。

終わりの曲の楽譜(写しの一枚目)

楽譜の写し(小さい画像)

芦田さんの手書きの楽譜の写しです。休符と息継ぎの印のところで、一節(句)が終わります。一節ごとに、番組の星が一つずつ描かれています。この秋、元職員の方からお送りいただきました。写しの二枚目は見つかっていません。

台本

台本の表紙

番組の台本です。暗いドームでも読めるよう、大きな字で書かれています。

送出用のテープの箱

テープの箱

番組の音を流すためのテープの箱です。